パイボールに対するレオパードは表現としてかなり弱く
時として他のモルフが影響して判別がかなり難しい個体もあります。
個人的に思うのが
ODやYBなどの影響を受けているような個体は(例えその子OD、YBを持っていなくても、(その子の親が持っている場合))判別が難しい個体がいるような気がします。
あとはレオパードの表現にもかなり左右されると思います。
この子は色としては明るいオレンジなどではなく決して綺麗とは言えないですが、レオパードパイの表現としてはお手本の様に、全ての要素が出ており非常にわかりやすく、表現的に更なる上を目指せるかなと思いお迎えしました!
個人的な方向性としてはもっとローパイにしたいのと
レオの表現を生かしたままコントラストをつけていきたいですね
2重劣勢も視野に入れてここから進めていきたいと思います。
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